’04.9.24

きょうは手術以来はじめて主人達と一緒に、ドッグカフェのスプラッシー・ドッグに出掛けました。まだ傷口が治ってないこともあって、ちょっぴり自慢のTシャツを着てゆくことにしました。
主人にとっても自慢のTシャツですが、胴回りが大きいため背中でくくって絞っています。それが横から見るとお尻をからげているようで、ちょっぴり恥ずかしい気もします。

お店でくつろいだあと、傷口の具合を見るためTシャツを脱いでいると、マスターが
「はっちゃんのパジャマが丁度いいかも」
ということで、はっちゃんのパジャマをマダムに着せてもらいました。
おぉ、足もすっぽりはいって着心地もグ〜、わたしは何だかうれしくなって、看板犬のはっちゃんやメグちゃんに見てもらおうと、お店の中をうろうろ。
結局このパジャマ、ちゃっかりお借りすることにしたのであります。

家に帰ってから、さっそく庭で用足し、これもそれように仕立ててあるので、何の支障もありません。
Tシャツよりもよほど様になっているし、なんだか患者さんぽく見えるのがお気に入りです。これを見て、サリーもわたしのことを一層労わってくれることでしょう、よかった。
スプラッシー・ドッグのマスター、マダム、ありがとうさんです。