2005.7.13 >TOP
サリーの帰還 きのうのお昼、私は主人達と一緒にスプラッシードッグへ。
てっきりいつもと同じ食事のお付き合いと思いきや、私だけお店に残して主人達は車でさっさと何処かへ行ってしまいました。結局私はお店で一泊することになりました。

そしてきょう、午後の3時頃主人達はサリーと一緒に私を迎えにきました。主人達は一泊どまりでサリーを迎えに行ったようです。

家に帰ったサリーは一向に落ち着きがありません。私のお尻をかいだり顔をなめたり、挙句の果てに私にマウントしてくる始末です。

夕食を一緒にして少し落ち着いてきたようですが、何か神経が随分高ぶっているようです。少しの物音や動きに神経質に反応します。
一週間足らずの外泊でしたが、訓練所のような多くの犬が居る中での生活はサリーと言えども結構緊張するんでしょう。
お母さんは私がお泊りのときのトイレを心配してくれましたが、お店の方でわざわざ裏の原っぱまで連れてきてくれたりしてくれて助かりました。

居間に入ってからいつものサリーを取り戻したようで、カーペットの上で横になっていましたが、そのうちソファーで狂ったようにひっくり返っていつものヘソ天。
心配しただけ損をしました。がんばりやー、サリー。
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