’00.4.23

今日は朝から主人とお母さんがそわそわしてます。それでもいつもの休日ですから、わたしはリビングに上げてもらいました。
食事もそこそこに、あわただしく掃除なんぞ始めるもんですから、わたしはさっさとゲージに戻される始末。いったい何が始まると言うんでしょうか。

ピンポーン。やってきました、下の兄さんの一家がやって来ました。そうだったのか。それでちょっぴりあわただしい理由がわかりました。
それにしても、大きくなったもんですね。1才と6ヶ月になりますが、以前はわたしと同じような生き物と思っていましたが、今はやはり人間の子という感じです。ちょっぴりさびしいけれど、これがわたしの生きる道(ちょっと大袈裟でした)。

そんなわけで、今日はあまり相手にしてもらえないとあきらめていましたが、下の兄さんがたっぷりとわたしの事をかまってくれました。久しぶりのご対面、からだ中を撫でてくれうれしかったです。

家の中では、おこさんの騒ぐ声。どうもパソコンで遊んでいるようです。お相手は上の兄さんのようです。なかなか良いコンビのようです。お子さんが大きくなる頃には、パソコンって家の中でどんな位置になっているんでしょうね。
わたしも何がしか関係しているようで、大いに関心があるところです。