’23.4.3
左足の向こう脛に、小さな潰瘍のようなものができて10年以上経過する。痛くもかゆくもなく、あまり大きくもならないのでほ放っている。たまに軟膏を付けてかさぶたが小さくなるのではと思っているが変化ない。
一週間前にもクロマイ軟膏を付けてみた。かさぶたが上に盛り上がったので、取ってやろうと思った。3日くらい軟膏を取り換えたが、かさぶたは取れて、少し血も出たがキズは一向に変化しない。

変化ないので軟膏を塗るのをやめると、今まで変化なく落ち着いていた傷口の周りの赤みがしっかりして、かさぶたの取れた傷口がいささか痛む。どうも寝ていた子を起こしたみたいだ。
気にはなっていたが思い切って昔から通っている皮膚科に行ってみた。以前の医者と変わらず相変わらず不愛想だ。
何回も傷口を眺めていたがあ、ここでは処置はできないので千葉大病院に行ってみてもらってくれとのことだった。検査が必要かもしれないとも言っている。取りあえず紹介状を書いてもらった。

どうしようかとも思うが、せっかくの機会なので千葉大に行ってみようと思う。どうなることやら。