’11.11.30
サリーが虹の橋を渡って、すっかりネタのなくなったラムの日記。寄る年波も重なって閉店した「ラムの日記」ですが、このところ年を取ったが故にわたしのネタが多くなりました。
そのネタをひろってくれるのが主人とお母さんですが、天邪鬼な主人は、せっかく拾ったネタですからそれをまた日記にして見ようと思い始めました。

主人もお母さんもいいかげん年寄りですが、それを押して15歳になった私の面倒をみてくれています。最近よく耳にする老々介護というものですか。
さてさてどんな日記になるものか、いい加減物忘れのひどくなった主人ですから、HPの更新もできるかどうか保証のかぎりではありませんが、よろしかったらまたぞろお付き合いください。