’12.1.8
年が明けて早8日、我が家も鏡餅、松飾(張り紙ですが)も片付けました。私は玄関にそそうしたり、タイミングよく外でできたりの相変わらずの毎日です。
今年も無事一年暮らせるようにと、初日にお祈りをしようと思ったんですが雲にさえ切られ果たせず。ならば2日にと朝7時ごろ東の空を見ると、雲の切り目から真っ赤な太陽がのぞいていました。あたり一面を真っ赤に染めるような、日の出です。さっそくお祈りをしましたが、あっという間に雲にさえぎられてしまいました。

どうも私には縁のない言葉のようですが、このところ目につくのが「C世代」という言葉。多分若い世代のことだろうとおもいますが、主人も関係ないようです。偶然この言葉の解説が出ていました。
「ジェネレーションC」、米国で使い始めた言葉だそうです。年齢は制限しないが、基本的には若者のこととのこと。やっぱね。
コンピュータ、コネクション、チェンジ、クリエート、さらにはコンテンツ、コラボレーション、コミュニケーション、コントリビュート(貢献)、カジュアルこれらの最初のCを取って「C世代」というらしいのです。
オープンでフラットな関係をこのみ、コンテンツを発信し、情報を共有し、政治や企業に透明性を求める10代、20代を想定しているらしいのです。こんな世代が次の世界を作っていく。
やっぱもう私には、関係なかったようですね。