メタバースで遊ぶ

このコーナーは3Dメタバースの「セカンドライフ」をさまよって、感じたことを管理人得意の独断と偏見で書いたものです。(’07.7 )
「セカンドライフ」では、物(オブジェ)を作って、プログラムと格闘してオブジェを動かし、コミュニケートし、他の人が作ったオブジェを見学して楽しむことができます。この4つのテーマについて、経験したことをいつもの管理人の独断と偏見で紹介しています。

時は経って「セカンドライフ」はFBにとって代わられました。そのFBも「メタ」と社名を変え、機器を進化させてメタバースに挑戦しています。従来のSNSの会社を「ファミリー・オブ・アップス」、メタバースを専門とする「フェイスブック・リアリティー・ラボ」として経営状況を公表するとしています。(’21.10)

’07頃の「セカンドライフ」と言うゲームがどういうものだったのか、時代の先取りだったのか、’22のメタバースと比較しながら書いています。
まずは’22のメタバースを遊んだ印象を、そして’07頃に遊んだ「セカンドライフ」を書いています。ご参考になれば幸いです。

<HOME>